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マレーシアGP開幕
2週連続のグランプリです。
セパンサーキットは1週全長5.543kmと比較的長く、上位と下位のタイム差が大きいサーキットです。
しかも赤道に近く、高温多湿なのでドライバーはもとより、2レースで1基のエンジンを使用するルールにより前回のオーストラリアGPで使用したエンジンをそのまま使用しないといけないのでエンジンに大変厳しくなっています。
前回のGPで6位入賞した中嶋一貴は、クビサとのアクシデントを作った要因のペナルティとしてグリッドの10番降格が決定しています。
金曜日のフリー走行2の終了時点でトップタイムはL.ハミルトンの1'35.055。2位はマッサで1'35.206、3位はK.ライコネンの1'35.428と1分35秒台を突破しています。
このように、フェラーリは開幕戦でややつまずきましたが、巻き返しなるか?現時点では開幕前の予想どおりマクラーレンVSフェラーリの様子を呈しています。
テールエンダー争い?
テールエンダーはトロロッソ・新鋭フォースインディアよりもスーパーアグリ。
やはり資金難が影響している模様です。
そのトロロッソですが、以外にといっては失礼かもしれませんがなかなかのパフォーマンスですね。新鋭・”ダブル”セバスチャンは期待できるかも。
フォースインディアについてはまだパフォーマンスは未知数です。
波乱のレースとなるか?
まだ2戦目であり、各チームにはまだマシンに対する不安要素が残っているかと思います。たとえばフェラーリのエンジンの信頼性とか。
序盤戦は波乱が多いことは毎年のことです。そしてここセパンはとても高温多湿。長いストレートではアクセルの全開時間が長く、エンジンには大変厳しい条件でトラブルが起きやすくなっています。(ただ、過去の実績ではエンジン交換をあえて行うなどして、完走率は悪くはないみたいです)
こういったサバイバルレースでは、下位チームの絶好のポイントの稼ぎ時。特にスーパーアグリにはたとえ予選順位が悪くてもきっちり完走をめざせば昨年のようにポイントを獲得できるチャンスかもしれませんのでぜひとも完走して欲しいと期待してます。ぜひ応援しましょう!


