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ドライバーにかかるG(重力)
2008-03-25
F1では、乗用車ではありえないスピードで走行しています。
スタートから時速200キロに達するまで僅か5秒あまり、最高速度はサーキットによっては300キロを越える事もあります。
およそ4Gもの力が
F1では素早く加速し、素早くブレーキをかけ「走る」「曲がる」「止まる」の要素を最大限に行います。そのときにかかる”G”(重力)は最大でおよそ体重の4倍かかると言われています。

これはTOYOTAのトゥルーリのオンボード映像ですが、現在どの位Gがかかっているか示している画面です。フルブレーキング中なのですが、なんと4.1Gも加わっています。
コーナーリング中なら横方向に、加速中なら後ろ方向にGがかかっており、とてつもない速度の中で彼らは戦っているのです。
ステアリングにたくさんのつまみやコントローラがついていますが、走行しながらこれらの操作をして、車が今もっとも良い状態に保てるようコントロールしているのです。
体力・技術・判断力が尋常でない!
このようにF1ドライバーはただ運転が上手なだけではなく、日頃のトレーニングによって体を鍛え、日常では考えられない速度の中で高度な作戦を遂行し、ライバルと戦っているのです。
カテゴリ :What's F1
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