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父親譲り?粘りの走り・中嶋一貴
こちらは中嶋一貴選手のオンボードカメラです。ヘルメットのデザインがお父さん(悟氏)のものを踏襲していますので悟氏のオンボードカメラか?と見間違えそうです。

バーレーンGPでは中団からのスタート、さらに奇策ともいえる1ストップ作戦を敢行しました。タイヤの消耗などを考えたら2ストップがやはり妥当だと考えられますが、チームの戦略どおり走行し、見事完走を果たしました。
中嶋、父親譲りの安定した走りを披露
中団グループとはいえ、安定した走行でした。普通ルーキーは焦ったりしてミスも犯すところなのですが、今季3戦目とはいえだんだんと安定感を増してきました。まるでベテランの走りかと思うくらいです。
1ストップ作戦という変則的な作戦でしたが中団以降ではあったものの14位完走です。ただの完走?とおもいがちですが、これは大変意味があります。次レース以降へ豊富なデータを持ち込むことができるからです。
データが豊富であればあるほど車の熟成は進むし、戦略の幅をもたせることができます。そういう意味で一貴選手の安定感に加えてウィリアムズの車がとてもしっかりしておりTOYOTAエンジンも信頼性が高い事を意味しています。
ニコとともに若い二人でチームを盛り上げてもらいたく、大変期待しています。
受け答え・表情が…

ちょっとした身振り手振り・表情は悟氏に大変よく似ています。それにしても23歳の若者とは思えない落ち着いた雰囲気・空気の読み方・受け答え方。ぜひわが社の人材にほしいと、人事担当者は思うことでしょう。そこいら辺の若いモンは、彼を見習うべきです。今、ちょうど入社の時期ですしね。


