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F1のエンジン〜そうとうスゴイ!
2008-04-15
現在のF1においてのエンジンは2.4リットル・V型8気筒と規定に決められています。
排気量が2.4リットルですと下位カテゴリーよりも少ないのです。GP2は4リットル・フォーミュラニッポンで3リットルです。
にもかかわらず出力が大きいのは”エンジン回転数”による規定がそれぞれ違うからです。
まずはF1の場合をご覧ください。

画面の、エンジン回転計がさしているのは19,000回転です。これはF1のルール(レギュレーションともいう)によって決められており、これ以上回転しないようにしているのですが、その昔、エンジンがV8・V10・V12気筒と混在していたころ、V8気筒ではぜいぜい1万回転あるかないか(あっても最大1万2千回転)でした。このように技術が進歩しているのです。制限がなければ2万回転も可能かもしれません。
対してGP2・フォーミュラニッポンともに10,300回転と決められています。
1万9千回転回る上に、2レースで1基のエンジンを使用しないといけません。パワーと耐久性の両立。昔では考えられなかったことです。いかに現代F1の技術が高いかが、エンジン回転数だけをとってもわかります。
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