カナダGP 決勝結果
| 順位 | Car No. | ドライバー | チーム | トータルタイム(リタイア原因) | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | R.クビサ | BMWザウバー | 1:36'24.447 |
70 |
| 2 | 3 | N.ハイドフェルド | BMWザウバー | 1:36'40.942 | 70 |
| 3 | 9 | D.クルサード | レッドブル・ルノー | 1:36'47.799 | 70 |
| 4 | 12 | T.グロック | トヨタ | 1:37'07.074 | 70 |
| 5 | 2 | F.マッサ | フェラーリ | 1:37'08.381 | 70 |
| 6 | 11 | J.トウルーリ | トヨタ | 1:37'12.222 | 70 |
| 7 | 17 | R.バリチェロ | ホンダ | 1:37'18.044 | 70 |
| 8 | 15 | S.ベッテル | STRフェラーリ | 1:37'18.567 | 70 |
| 9 | 23 | H.コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1:37'18.880 | 70 |
| 10 | 7 | N.ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1:37'22.196 | 70 |
| 11 | 16 | J.バトン | ホンダ | 1:37'31.987 | 70 |
| 12 | 10 | M.ウェーバー | レッドブル・ルノー | 1:37'35.676 | 70 |
| 13 | 14 | S.ブルデー | STRフェラーリ | 1:36'43.167 | 69 |
| 21 | G.フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | アクシデント | 51 | |
| 8 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | アクシデント | 46 | |
| 5 | F.アロンソ | ルノー | アクシデント | 44 | |
| 6 | N.ピケJr | ルノー | ブレーキ | 39 | |
| 1 | K.ライコネン | フェラーリ | アクシデント | 19 | |
| 22 | L.ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | アクシデント | 19 | |
| 20 | A.スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | ギアボックス | 13 | |
クビサ、初優勝を飾る
トップ集団にありえないミスが。スーティルのトラブルでセーフティーカー導入ましたが、その後ピットレーンオープンで上位陣が次々とピットイン。しかし出口の信号は「赤」。レーンから出ることはできません。ライコネン・クビサは出口でストップ。そこに後続のL.ハミルトンが止まりきれずに追突!これによりトップ二人がつまらないミスで戦線を離脱することとなりました。
その後、BMW二人が安定した走りでなんとワンツーフィニッシュを飾りました。BMWザウバーの前身”ザウバー”から見ても初優勝であり、ワンツーフィニッシュしたことは快挙です。
開幕前のBMWザウバーに対する評価はあまりに低いものでしたがフェラーリ・マクラーレンに勝るとも劣らない活躍を見せてくれており、万年中団チームから脱却し今やトップ集団を走っています。
中嶋、無念のリタイヤ
一時、2位を走行し、トラブルをうまく回避して相変わらず安定した走りを見せていたのですが、ほんのわずかの油断?ミスでしょうか。前方を走るHondaのバトンと接触してしまい、フロントノーズを破損してしまいました。ただ、給油もどの道もう一度行わなければなりませんでしたのでさいわいピット入り口に近かったのでさほどロスは出ず十分入賞圏内を維持できると見ていました。
しかし、今回は中嶋選手は運がなかったとでもいいましょうか、壊れたフロントウィングが車体の下にもぐりこんでタイヤを浮かせる格好になってしまいハンドルか効かずピットウォールにヒットしそのままリタイヤに。
ほんのちょっとしたミスや運でこれほどレースがめまぐるしく変わるのはいつものこととはいえハラハラします。また、観戦するのに手に汗握ることとなり、楽しめます。


